みなさんこんにちは。
静岡県東部を中心に家づくりを行なっている臼幸産業です。

弊社が採用している「テクノストラクチャー工法」は、パナソニックが独自で開発した高性能住宅工法です。


なぜテクノストラクチャーを採用しているのか。
それは、やはり静岡県の地域性が大きく関連しています。

みなさんご存じの通り、昔から静岡県は「南海トラフ地震」の発生により大きな被害がもたらされると予想されています。

臼幸産業の家づくりは、お施主さまの快適な暮らしを、ずっと未来まで守ること
ここ静岡でそのお約束を守るためには地震に強い家であることが不可欠だったのです。

正直、地震に強いことを謳った住宅工法はほかにもあります。
しかし、テクノストラクチャーの累計6万戸以上という信頼の実績や、熊本や新潟などの大地震でも倒壊しなかったという真実を知り、確信したのです。

臼幸産業が大切に思う「品質建築」を貫くために必要なのは“テクノストラクチャー工法”だと。

こちらもぜひお読みください。
(テクノストラクチャーの耐震その1「構造計算とは」https://usuko-housing.com/blog/3998/
(テクノストラクチャーの耐震その2「耐震等級3」https://usuko-housing.com/blog/4120/

そして、テクノストラクチャーの魅力は“地震に強い家”であると同時に、設計の自由度の高さにもあります
そのお話はまた改めて、ゆっくりお伝えいたします。