みなさんこんにちは。
静岡県東部を中心に家づくりを行なっている臼幸産業です。

今月のスタッフ紹介は、「座右の銘が“ない”のが座右の銘」と笑う、住宅事業部の矢野営業主任です。


――― この仕事を始めたきっかけは?

初めて就職した設計会社は、団地や動物園など公共施設を主に手掛ける会社でした。
そんなある日、自分が関わった動物園に行ったとき、来場者たちを見て思ったんです。
「この人たち楽しそうにしているけど、それを造った自分のことはまったく知らないんだな」と。
10年以上携わり、もちろんそれなりにやりがいも感じていましたが、もっと個人様を相手に仕事がしたい。そう思って住宅営業の仕事を始めました。

――― 印象に残っているお施主さまは?

臼幸には入社1年ですが、住宅営業の仕事はもう17年。ご縁の合ったお客さまは軽く100人を超えますが、今でもすべて思い出せます。それも出会いからお引き渡しまで。
どれも一つとして同じものはなく、ハプニングがあったりと、なかなかスムーズには進んでくれません。それでも最後は、みなさん「ありがとう」と言ってくださいます。
ですから、すべてのお客さまが印象に残っています。
ちょっと変わったエピソードですが、お施主さまに呼ばれてトラブルかとヒヤヒヤしながらお邪魔したら「ぜひ入社させてほしい。営業の仕事がしたい」と。
私を通じ、住宅営業の仕事のやりがいが伝わったのかと思うとうれしかったです。

――― 休みの日は何をしてお過ごしですか?

子どものころから読書好きで、今でも本はよく読みます。
最近凝っているのはマラソン。健康を考えて始めたのですが、どんどんハマって本格的に走るようになり、とうとう昨年はフルマラソンを完走しました。
あとは、夜に自宅の屋上で天体観測をするのが好きですね。家を建てるとき「小さくてもいいから屋上を」と妻に頼み込みました。

――― お客さまへの想いをどうぞ。

私の営業スタイルは、プロとして半歩先にいて、寄り添いながら一緒に進んでいく、というやり方です。
臼幸での経験は少ないのですが、だからこそ見えるものがあります。
それは「真面目すぎるくらい真面目」ということ。
正直、入社当初は「ここまでやるの?」ということもありました。大げさだと感じましたが、今では臼幸の姿が本来の姿で、大げさだと感じたのは間違いであると気づきました。
これからも、その素晴らしい企業風土を脈々と伝えていきたいですね。