みなさんこんにちは。
静岡県東部を中心に家づくりを行なっている臼幸産業です。
前回と前々回にわたりお伝えしてきた、Kさま宅の施工事例。
純和風から洋風へと、イメージチェンジを果たしました。
(純和風から洋風へ。「憧れへ イメージチェンジした家」Part.2:https://usuko-housing.com/blog/4336/)
今回はKさまの声をご紹介いたします。
――― 臼幸産業で新築しようと思ったきっかけを教えてください。
うちはもともと農家で、ずっとここに住んでいます。ですから、地元の建築会社ということで臼幸産業のことは、物心ついたときから知っていました。
新築を決めたのは、その家の老朽化がきっかけです。
初めて家の相談に行ったときから「とても話しやすいな」という印象でした。
――― 間取りやデザインでこだわったところはどこですか?
各部屋の大きさや、不必要な部屋などを家族で徹底的に話し合いました。
その甲斐あってか、ウォークインクローゼットがとても広く、使い勝手もいいですね。
服や靴がたくさんほしくなってしまいました。
出来上がっていく途中も、設計図より大きく感じましたね。外観も派手になりすぎないように工夫され、元の純和風のときに感じた「ジメジメ感」も払拭されました。
価格以上の家が完成したと、家族みんなで喜んでいます。
――― 新築をご検討中の方にメッセージをお願いします。
家は永く住むものですから、建てている最中だけでなく、完成後の安心も重要。
その点地元業者は、何かあればすぐに駆け付けてくれるので安心度は高いですね。
家を建てるなら、地元密着型の信頼できる業者に頼むのをおすすめします。
Kさま、ありがとうございました。
何かお困りごとの際には、遠慮なくお知らせください。
臼幸産業がすぐに駆け付けます。