
床には無垢のヒノキ材を採用しました。
素足で歩いたときのやわらかな肌触りと、木そのもののぬくもりが心地よく、日々の暮らしに自然な安らぎを与えてくれます。
壁には珪藻土を使い、やさしい空気感と快適な室内環境に。
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リビングのアクセントは、重厚感のある溶岩タイルの壁と薪ストーブ。
揺らめく炎を眺めながら家族で過ごすひとときが、暮らしの中にゆったりとした時間をもたらします。
一方、室内にはビビットカラーの壁紙を効果的に取り入れ、明るく遊び心のある雰囲気に仕上げました。
落ち着きの中にも楽しさがアクセントになっています。

外観にはガルバリウム鋼板を採用し、シャープで洗練された佇まいに。
深く張り出した軒は、日差しや雨をやわらげるだけでなく、室内と庭をゆるやかにつなぐ心地よい場所をつくります。
季節の移ろいを感じながら、家の内と外を自然に行き来できる設計になりました。

昔から日本家屋で親しまれてきた鎖とい。
ガルバリウムの外観にもよく馴染み、雨の日には鎖を伝って流れる水の様子も楽しめます。
昔ながらの風情を取り入れながら、住まいにさりげない趣を添えています。

洗面脱衣室も木視率を高めてあたたかみのある空間に。
無機質になりがちな水まわりにも、ぬくもりを感じられるよう、
床や天井などに木目を使い、落ち着いて過ごせる雰囲気に仕上げました。

無垢材の床は、裸足で歩いたときのやわらかな感触も魅力のひとつ。
子どもたちも、木のぬくもりを感じながらのびのびと過ごしています。


